サーキュラーエコノミーで 世界をあかるく、たのしく変える。
サーキュラーエコノミーで
世界をあかるく、
たのしく変える。
私たちは「サーキュラーエコノミー」を起点に
社会課題の解決に取り組む共創型のプロジェクトチームです。
いま世界には、新しい選択肢が
次々に登場しています。
修理を前提とした分解できるスマートフォン。
廃棄素材で作ったスニーカー。
図書館みたいに借りる服。
使用したエネルギーに応じて課金する電球。
世界は大きく変わろうとしています。
その手段は、あかるくてたのしい方がいい。
鮮やかなアイデアと戦略で、
あなたの力になります。
サーキュラーエコノミーとは? 資源を採掘して生産、消費、廃棄するという従来のリニア・エコノミー( 直線型経済) や、廃棄物をどう有効活用するかというリサイクリング・エコノミーとは異なり、そもそも廃棄物がでない仕組みをつくる経済モデルのこと。経済活動はもちろんのこと、地球環境や労働環境を踏まえた持続可能な社会を実現し、人々のウェルビーイング(幸せ)を達成する手段として、欧州を中心に世界中で注目を集めています。
サーキュラーエコノミーCircular Economy
リニアエコノミーLinear Economy
リサイクリングエコノミーRecycling Economy
⾃治体・企業の⽅に向けて、それぞれの課題レベルに応じた
最適なご提案をいたします。サーキュラーエコノミー実装に
向けたビジョン作り、パートナーとの連携、それらを加速させる
クリエイティブなど、粘り強く伴⾛させていただきます。
2023年11月16日(木)~18日(土)までSHARE GREEN MINAMI AOYAMAにて、業界の枠を超えた共創パートナーとともに空間づくりを起点としたエシカルデザインを発信する「ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023」(主催:株式会社船場)が開催されました。CDS.は、本イベントのコンセプトメイク、VI制作、サイト制作等イベント全体のコミュニケーション設計を行っています。
白馬インターナショナルスクール(HIS)は、 学校教育のメインコンセプトに「サステナビリティ教育」を掲げる中高一貫のボーディングスクールです。ここでは、入学後の4年間は持続可能性をテーマにしたプロジェクト型学習を通じて体験の中から学びを深め、その後の2年間は国際バカロレアの課程を通じてアカデミックな学びを探究します。
サステナビリティ教育は、学校のカリキュラムだけではなく、生徒の実生活にも結びついている必要があるとされています。同学校施設や制服もできる限りサステナブルなものを導入したい。こうした思いを背景に、CDS.がチームに参画し「サステナブルな学校づくり支援」「オープンイノベーション型教育プログラム支援」をリードしました。
長野県白馬村の地域活性化を目的としたサーキュラーエコノミーをテーマにしたプロジェクト。白馬村を「サーキュラーエコノミーのまち」としてリブランディングしました。白馬村観光局主催のもと、新東通信内のプロジェクトチーム「CIRCULAR DESIGN STUDIO.」がプロデュースしています。
GREEN WORK HAKUBAサイト:https://www.vill.hakuba.nagano.jp/greenworkhakuba/
蒲郡市・⽵本油脂・⽇本特殊陶業・新東通信(CDS.)4者によるサーキュラーエコノミーの実現を目指した官⺠合同の「地域CCU®プロジェクト」を展開します
ETHICAL DESIGN WEEK TOKYO 2023をプロデュースしました
GREEN WORK HAKUBA vol.5を開催しました
fabula株式会社のクリエイティブパートナーに就任しました
白馬インターナショナルスクールのサステナビリティ教育を支援しました
GREEN WORK HAKUBA vol.4を開催しました
サーキュラーエコノミーの実証実験を推進するために白馬村観光局と業務提携いたしました
GREEN WORK KAMIKATSUを開催しました
ブラザー⼯業株式会社 サーキュラーデザインワークショップを開催しました
GREEN WORK HAKUBAがグッドデザイン賞を受賞しました
白馬村の未来をつくるビジョン「HAKUBA CIRCULAR VISION」を発表しました
GREEN WORK HAKUBA vol.3を開催しました
第7回JACEイベントワード優秀賞を受賞しました
GREEN WORK HAKUBA vol.2を開催しました
GREEN WORK HAKUBA vol.1 を開催しました
KAZUHIKO NAKAISHI
松下電器産業(現パナソニック)等にて経理財務・経営企画部業務に携わる。2010年頃より欧州のサステナビリティ思想・政策に関わる中で、2013年に株式会社ビオロジックフィロソフィ並びに日本ビオホテル協会を、2018年に一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン設立。日本の「サーキュラーエコノミー」への移行を加速するプラットフォームを運営。企業のサーキュラーエコノミー/サステナビリティ事業戦略・ビジネスモデル構築の支援と同時に、自らも自社ビジネスモデルも展開している。著書に「サーキュラー・エコノミー:企業がやるべきSDGs実践の書」ポプラ社
YUJI ENOMOTO
新規事業責任者としてメディアとの共同事業等を推進。2020年9月にGREEN WORK HAKUBAを立ち上げ。経営学修士(MBA)/中小企業診断士
FUMIAKI YAMASHITA
企業・地域のブランドコンサルティング業務を行う。同時に、サーキュラーエコノミーの推進・実践を自身のテーマに掲げ、サーキュラーエコノミーのコンサルティング業務に従事。
英国CMI認定サスティナビリティプラクティショナー
KOHEI MATSUSHITA
企業・自治体のブランディング、コミュニケーションプランニングなどを行う。GREEN WORK PROJECTでは主にクリエイティブワークを担当。
YUKIKO SUKEGAWA
新規事業担当として米国スタートアップや国内大手メディアとの共同事業立ち上げ等を推進。
GREEN WORK PROJECTでは主に海外パートナーとの調整を担当。
NOZOMI TAKEBAYASHI
企業や自治体に向けたサーキュラーエコノミーのワークショップを主に担当。
KOTONE NAKAGAWA
自治体におけるサーキュラーエコノミー推進の企画・制作を主に担当。
サーキュラーエコノミーを推進する
パートナーを募集しています。
サーキュラーエコノミーの推進に向けて、
意見交換やワークショップを開催するコミュニティを形成しています。
サーキュラーエコノミーに興味のある企業、自治体、学生の方など、
どなたでもお気軽にご参加いただけます。
お問い合わせフォームからご連絡ください。