WORKS
HAKUBA GIN
白馬村に自生する植物を自然採取し、ボタニカルとして活用したクラフトジン「HAKUBA GIN」。気候変動で変わりゆく森の「今の姿」を香りとして記録することをコンセプトにプロジェクトを立ち上げました。
CL:白馬村観光局
HAKUBA GINプロジェクト
日本有数の山岳リゾートである白馬村は、豊かな自然環境に恵まれた地域です。しかし近年、気候変動の影響により、森林環境の変化が懸念されています。「HAKUBA GIN」プロジェクトは、その時々の森に自生する植物を採取しジンに仕立てることで、移ろいゆく自然の姿を「香りの記録」として残すことを目指して誕生しました。
ラベルに使われている写真は、採取をした森の風景を撮影したものです。両面印刷をしたラベルを瓶の裏側に貼ることで、ジンの向こう側に森の風景を見ているような不思議なデザインを楽しむことができます。
HAKUBA GINのボタニカルは、どんぐり村周辺および五竜高山植物園にて、専門家の監修のもと樹木に負担をかけない採取をしています。
白馬村には、様々な植物が自生していますが、気候変動の影響によりその生息域が変わってしまう可能性があります。目の前にある風景を当たり前と思わず、まずは足元の自然に関心を向けていくことを呼びかけています。